別次元でのつぶやき

こーいう記事を書くと、変なところからのリンクが量産されるので
気分が悪くなったら削除する予定。

更に言うと、これを書くことで、誰に何を投げかけるのか、
というのはあまり深く考えていない。

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また、私の知る状況を羅列し、感想を述べるだけで、
このことに対して具体的な答えは持っていない。

更に言うと、女性と言う立場からの見解しか、私には出せない。

女性を代表するとかそんな大層なもんでもない。
私という女からの視点でしかない。って意味で。


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・・・一応、時系列順に書く。

1:中学の頃、某イベント会場で都内在住の大学生より性的ないたずらをされた。

間一髪?で逃げはするものの、その後何度も家に電話がかかってきて
(誰にも相談していなかったため)何事もなかったように振る舞いつつ、
二人きりにならないようにするのに懸命だった。

その反面、主に高校生が集まってイベントを開催するような田舎だったので
『都心に人脈を持つ大学生』というのは(知人としてなら)悪くは無い。

しかも、周囲からはそこそこ人望ある相手であったことから、
(高校生か、せいぜいハタチぐらいの子どもが責任者を務めるその場で)
誰かに相談をすることも、また彼を悪く言うことも得策ではないと思ったのだ。

#てゆか多分、相談したら私が悪者にされるだろうという勘も働いていた。

そんなわけで、何度もかかってくる電話に対しては
「みんなと一緒に会いましょうね^^」ということを強調し続けたわけだが
その結果、彼はイベントに姿を見せなくなり、電話もかかってこなくなった。

私のせいで、彼の居場所を奪ってしまったのか?と思った私は
一度だけ、もう来ないんですか?と(確かこちらから電話をかけて)聞いた。

勿論、その後の返信はない。

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2:・・・という話を、高校になってからサークルの先輩に話をしたら
「その大学生、可哀そう~!」と大爆笑された。

なぜ?と聞いたら、

「その言い方だと、まるで全員に(いたずらしたことを)知らされていて
吊るしあげるために呼んでるみたいだよ」

と、言われた。なるほど、そうとも取れるのか。と思ったが
いずれにせよ、私が危惧した通り、私が原因で彼の居場所を奪った、
と、いう罪悪感はかなりあった。

勿論、その発端は彼のいたずらであり、自業自得であるが、
結果としてそういった存在を追い払ってしまった自分という存在を
自分の中で、どう位置付ければ良いのかがわからなくなってしまったのだ。

#2010年1月追記

一応先輩たちの名誉wの為に追記しておくが

わからなくなったのは私の問題でしかなく

先輩が私に対して「大学生がかわいそう」と言ったのは
決して私が悪いという意味ではない。おまえのツッコミは痛すぎるとは言われていたが。

先輩たちにはむしろ、「おまえはもうちょっと自分の人権について
深く考えろ」と常々言われていたのを特筆しておく。

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3:・・・という話を、某所で知り合った、BL漫画作家とその友人に話をしたら、

「でも感じたんでしょ?」と言われた。

この辺から意味がわからなくなってきた。なぜそういう話になる。

いやぶっちゃけ気持ち悪かっただけっすよ?

というより、そういうのを肯定しちゃいなよ、というねーさん方からの圧力が怖い。

この辺から、世の中に「性に対するなんか歪んだ側面」があることを感じ始める。

#2010年1月追記

この人たちに関しては、フォローすることは何も無い。
もう、こういう世界に生きている人たちだからな。とだけ。

このあたりで、同人業界からは本気で手を引いた。

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4:痴漢に遭ったとする。

むかつくのである。で、怒っていると、大半の友人は一緒になって怒る。
彼女たちも、少なからず被害を被っているからであるわけだが、

ある時、年上の女性から、変な質問をされた。

「露出度が高かったの?」的な内容である。

ちなみにニュアンスとしては、あんたが悪いんでしょ、ではなく

「なんであんたなんかが痴漢になんか遭うの?」

その心は「私は痴漢に遭わないのにおまえが遭うなんてあり得ない、
だから誘うような格好をしていたんでしょう」である。

#ここは注釈が必要だと思うが、私は大変太っている。
#そして、当時は今以上に、化粧も髪の手入れもさぼり、
#女らしさからは、到底かけ離れた存在だった。

当時は痴漢に遭うことを僻まれるってどんだけ歪んでるんだ、と思ったのだが
これが意外と多いんだな。

痴漢に遭ったと言うと「自慢してるんでしょ」と言われるのだ。

流石に、かーなーり、狂ってると思った。どんだけ欲求不満なんだお前ら、と。

だが、薄々気づき始めたんだが、こういった視点は女性の僻みに限らず
男性にも多いんだ。しかも、それをネタに人を貶めようとするんだな。

男に媚びる女と、それを美味しく頂こうと言葉巧みに寄ってくる男。

「えらい男に都合の良い図式だなぁ。」という感想。

いずれにせよ、

どんだけ下半身でモノを考えていますかあなた方。

と思いつつ、だがそういう人たちも多いということは
認識して生きていかねばならんな、というところで
落とし所を付けるしかないのが現実。

ひたすらに、腹立たしいのだが。

#しかし屈辱と思うことすらも、格好の獲物だったりするから性質が悪い。

#怒ってることで「可愛い」とか「そういう女を組み敷きたい」と言われるんだよ。

#ちょーーーーーーーー!!!!!!きもいから!!!!!

#というわけで、論理的に対峙することが出来ない場合は
 気にしない・意識しない・相手にしないことが一番の得策のようだ。

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5:その後、様々なサイトで女性自身が、自分が虐げられた経験をネタに
男を誘う光景を、幾度となく見てきた。

中には、明らかに判断力がないぐらいの年代から性的虐待を受け
(当人は虐待を受けたのではなく愛情を貰っていたと思っているわけなんだが)

大人になってから「捨て」られたことで、生き方自体がわからなくなったような
女性もいた。

そういう生き物にされてしまうこと自体が、虐待の結果なわけだが
当人にそれを理解する術はない。

自分が儚く美しい人形である(という育てられ方をした)ことだけを
頑なに貫き通そうとしていたのだろう。

自力で立とうとする気もなく、男に良いように弄ばれることを
(誇らしげに)ブログに書いていた。

レイプをされることも、彼女の中では「どうでもよいこと」で、
自分を育てた「お父様」(と彼女が呼ぶ存在)だけが全てで
他のことは(自分の子どもすらも)どうでもよかったようだ。

最後には自殺をした。

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勿論、倫理感云々叫んでヒステリックになる存在にも賛同出来ないのだが、
飼われることが女の幸せ、みたいなことを、
本気で、あたかも崇高ぶって言う存在も、尊敬できるものではない。

#勿論、ごっこ遊びだったら良いんだけどね。そりゃ趣向だからさ。

被害者が被害者という自覚を持てずに
ただただ消費されていくことには、問題がある。

#勿論、(自己判断が出来る年齢まで健全に育った上で)
#お互い同意の上で、そういう関係になるのは構わないんだが。

自殺した彼女は明らかに「美しい人形」という自覚しかなかったし、
彼女を周囲を取り巻く男たちは、その人を「人形として」大切にしていた。

誰も、人として扱わなかったし、彼女自身も
彼女を美しい人形と崇めるような人だけを取り巻きとして置いていた。

崇める人の中には、勿論女性も多く居たわけだが

どうみても怠惰な方向に流れているだけに感じて
かなり嫌悪感を覚えたものだった。

#ちなみに嫌悪感を見せても馬鹿な男には「嫉妬してるんだろう」と言われるんだぜ。
#そういうヤツらは全員、氏ねば良いと思う。


ある行政書士の男性に、あの状況は一体何なんだ?という疑問符をぶつけたら

「(彼らは)楽をしたいだけなんだよ」と言われた。

至極ご尤もだと思った。

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6:ある知人の話には、流石に閉口した。

その知人は、物心ついたころから実父に性的虐待を受けていたが
当人は(上述の女性と同じように)それが悪いことだと知らずにいた。

小学校に通うようになり、どうも他の家と様子が違うと気付いたが
誰にも相談は出来ず、何度も流産をして子どもを産めない身体になる。

ある程度の年齢になったとき、流石に「おかしい」と思い
思い切って母親と姉に打ち明けた。


母と姉は、お前が父親を誘ったのだろうとまで言ったそうだ。


特に、母にしてみたら、若い女(娘ではあるが)に、
長い間夫を寝取られ続けていた、ということの方が
娘が幼少期から男(旦那ではあるが)にレイプされ続け
子どもを産めなくなった事実よりも重かったわけだ。


・・・母である前に女だったんだな。


それが、私の素直な感想だった。

私も、母に対してそう感じたことがある。

母という生き物はいない。
女が子どもを産み、努力して母を務める(演じる)のだ。

演じ忘れる(或いは演じる気がない)女は、ただの女でしかない。


レイプの二次被害のうち「身内すら理解してくれない」というのは
きっと、こういうパターンも多く含まれているんだろう。


恐らく、娘をレイプする以外は「良い父」だったんだろう。
或いは、レイプ犯であるからこそ「良い父」を演じていたのだろう。


痴漢に遭ったと言うと 自慢、と後ろ指をさされるのと同じような感覚で、
レイプに遭ったと言うと 淫乱、と後ろ指をさされるのだ。

肉体を、尊厳を、傷つけられるなんてものじゃない。
汚れたとか、そんなぬるい話じゃない。


「抹殺」されるのだ。


蛇足だが、彼女は最近結婚をした。
よく、生きていてくれたと思う。

#まあ、私はそんな彼女に
#えっらい八つ当たりされて、相当傷つけられたんで
#それはそれで結構大変だったんだがな。

#でも、私に悪言憎言吐いたことで吹っ切れて
#結婚に踏み出せたらしーのだけどね。

#泣いてごめんねって謝られて感謝もされたけど、
#それでも出来れば、もう会いたいとは思えない(苦笑

#私の知らんところで幸せで居て欲しいです。

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7:ある職場の女性も、身内に傷つけられたと言った。

程度は全然違うが。

痴漢に遭ったことを泣いて父に訴えた時に
「お前が誘ったのだろう」ということを言われたらしいのだ。

ただ、その女性に限って言えば、痴漢をした男性のことを
父親に向かって、雑言八倒して、父親が聞くに聞きかねて
そんな台詞を言ったのではないか、と思ったりもしたのだが・・・

というか、私でも恨み事を言ってやりたくなるような
えらい差別主義者だったのだ。

この場合、理解の有無とかではないところに
問題があったりする気がする。

差別するやつは差別される、みたいな。

でもまあ、父親にそういうこと言われるのはショックだろうな。

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肉親ですらも、こういう傷つけ方をするのである。

ましてや、他人の不幸なんてコンテンツとして消費するような人たちに
何を期待するというのか。

卑しさを、正当化するつもりはない。慣れたいなんて死んでも思わない。

願わくは、こんな思いをする人が一人も生まれないように、
なんていう綺麗事を言うことは、簡単だ。

傷つけた人を罵倒し、(あなたの中から)抹殺するのも簡単だ。


しかし現実として。

他人の口は塞げない。まして立場を主張するなら、見て見ぬ振りは出来ない。

では、どうすればいいのか。相手の存在を認め許すしかないのか?
否、「悟り」を手に入れるなんて考えに、賛同する人はいないだろう。

#と、いうより乗り越えた悟りなら良いけど、歪んで悟ったつもりになるのは
#危険だから、むしろ許すとかそういう方向に行くのはやめた方が良い。

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故に、願わくは、こういった現実に面と向き合い、

それでも生きていけるだけの強さを。かな。

少なくとも、この先に存在するものは
コンテンツなどではない、ということを
わかっておくだけでも良いんじゃないかな。

と思います。


2010年1月 追記

生きているだけの強さを。に補足。

死んじゃダメよ、それは犬死だから。


もう一つ。


向き合い生きていくだけではなく

「自分の権利を守るために闘う」のも大事だそうだ。

私は、闘うのがデフォルトで、呼吸をするかのように闘っている生き物なので
#顔しかめて「おまえら狂ってるな」とか、面と向かって平気で言うからな、私は

そんなことあえて書くようなことでもないし
他人に「闘え」とか言うのも何かと思ってましたが

残念ながら、現状は「闘わねば勝ち得ない人権」であるものの1つであるそうだ。

ずいぶんと狂ってるヤツが多いな、行くところに行けば
まともな人もいるのに。ぐらいに考えていたが
どうも世の中、そんな悠長なことを言っているレベルではないらしいぞ。

#この記事を読んで、そんなことあるんだ。と思う人と
#そんなことあるの?と思う人とどちらが多いいのかは気になるところだが。

#ある友人には「おまえは周囲にいる人が悪すぎた」と言われたので
#決してそんな人ばかりじゃない、と思っているのだけど。

いずれにせよ、尊厳を傷つけられたら、それに対してはきちんと
然るべき闘いを挑むべきなんだそーだ。

未来の子どもたちは、闘う必要がなくなるように。

このブログ記事について

このページは、qufeiが2009年6月11日 01:34に書いたブログ記事です。

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