という記事を読んで、そのとーりだと思いましたのと同時に
リアルで名前のことを色々考えさせられたことがあったことを思い出し書いてみる。
以前、会社に同姓同名の人が同部署に2人いて、
2人とも本名でメール投げてくるから、どっちからのメールか
いちいち電話して確かめねばならん、というおかしなことがあった。
2人とも真面目な堅物だったので、「どっちかニックネームにして」とは
とてもじゃないが言い難い雰囲気だったため、仕方がなく
周囲が電話で確認をしていた。
メールの意味ないし。という変な話である。
ぶっちゃけ
この人が誰。という確認をするのに「本名」である必要はない。
むしろ、呼び名が記号的である方が、適していることも多いと思うんだよな。
しかしなかなか、この考え方は社会においては通用しにくく、
この話に同意を得るには、相手を選ぶことも確か。
上述の2人の場合も、「言う相手を選んだ」結果、言えなかったわけだし(苦笑
#いや、遠巻きには何度か促したが全然通じなかったってだけなんだけどさ
接客業や営業職だと、ニックネームで印象良く覚えてもらう、
って感覚は結構当たり前にある気がしているが、
それ以外の職業だと、仕事は本名!みたいな変な思い込みがある気がしてならない。
ネットでの実名騒ぎも、どうもその感覚に近い気がしている。
どーもね、頭が堅過ぎると思うんですよね。
勿論、名乗ることで発言に責任を持て、みたいな意味も含んでいるとは思いますが
なんで本名限定なんだ、ってところでね。
まあ、頭が堅い人に、どうこう言うつもりもないんですが。
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それはそれとして、間違えなく名前が記号的である方が望ましい職場もある。
コールセンタなどがそうだ。
電話を掛け直す時などに、どの人と話していたか
名前で判別するしかないからね。
で、その名前は無味無臭な記号的なものであればあるほど望ましい。
けったいな苗字だとか、聞き取りにくい苗字だと、覚え間違えられて
結果、たらいまわしになったりもする。
そういうのに遭遇する度に、別に本名で仕事しなくても良いんじゃね?と思う。
ちなみに私個人の場合は若干状況が違っていて、
旧姓が「強そうな名前」なんですよ。
強そうってどんなだ、と思うかもしれないけど
例えば戦国武将系の名前あたりが想像しやすいのではないかと。
藤原とか毛利など、比較的浸透した名前ならまだしも
豊臣とかだとびっくりするよね、みたいな感じですかね。
うちの場合は、明治以降の有名人と同じ苗字だったのですが、
クレーム電話受けてると、たまに「お前なんて名前なんだ!」と怒って言う人がいたとして。
で、そこで名前を言うと覚えられちゃうよな、とかいう平たい話ではなくw
名前が強そーなことにびびって、急に相手が敬語になっちゃったりする。
勿論、逆に食ってかかってくる馬鹿もいて、何かと面倒でした。
だから結婚して名字が変わったのはすっげー嬉しかったw
それだけ、名前のインパクトって、人に影響を与えるもんなんです。
だからこそ、名前は大事で、それが本名である必要はないと思うんだけどね・・・
相応の名前を選んで自由に名乗れば良いではないか。芸名のように。
あと、有名人と同姓同名の人とかも、本名でブログとかきっと書きたくないですよね。
本名で活動したら「本人ですか!」とか絶対言われるに決まってます。
勿論、それをきっかけに引き込めるだけのパーソナリティがあれば別ですが、
大抵は不愉快な結果になるんじゃねーですかね。
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いずれにせよ、名前を覚えてもらう、ってのは
前記事にも書いたとおり、ブランディングの問題でしかないと思っているのですが
ブランディングする名前が本名であるかどーかすらも、個人的にはどーでもいいと思いますし
職場でだって、本名であることが重要だとは思わんぞ。と。
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