雑記: 2010年5月アーカイブ

牙は磨くもので、隠すものじゃない

コメント:
理念なき快楽は、簡単に人を堕落させ

差別や暴力に太刀打ちするための言葉を失わせる。

それらの人を「正義という暴力」で支配することは、
主に西洋にある宗教の原点であるように思う。

人は盗む。姦淫する。故に、それを罰するのだ。


その図式は今日でも変わらない。

何故人を殺してはいけないのか?
何故姦淫してはいけないのか?

もっとわかりやすいところで言うなら

何故人は働かなければいけないのか?
何故人は学ばなければいけないのか?


社会を、文化を構成して人はどこに向かい行くのか。


何故、人は生きているのか、であれば私は自分なりの答えを持っている。

成長するためだ。

では、成長とは何か?技術を身につけることか?社会的地位を確立することか?

否、それらは手段であり目的ではない。


心の研鑽。人との関わりの中で社会を担う一員として自分のあり方を問うこと。

主体はそちらの方で、社会的な情勢だのルールだのはぶっちゃけ
「流行」でしかない、と思っている。

常に、進行形。社会全体が、成熟に向かう過程での試行錯誤の渦中であると。


社会とは、そこに存在するあらゆる要素「全て」を内梱しているものであり
部分的に見て見ぬふりをすること、切り捨てることは

人間であれば、片腕を切り落とすような行為であると感じている。

自分には見えない歪みを「無いもの」とみなして素通りすることで
社会の中心に自らブラックホールを作るようなものであり

そういった行為を続けていれば、いつかは放置した怨念により自滅するだろう。


地球全体、国全体、共同体、会社、地域、家族。

どんな社会の単位であれ、同じことが言えるだろう。

もしかしたら、個人ですら同じかもしれない。

人を構成する、たくさんの細胞からなる小さな世界で
病み、壊死した組織を上手く代謝出来なくなれば

きっとそこから腐り行く。


時間は、絶えず進み続けるから。


人にしろ社会にしろ、常に新たな風を取り入れ
代謝しながら進まなければ、必ず朽ちて行く


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もし、あなたに牙が在るなら、その牙は磨くものであり
決して隠すものじゃない。

隠された牙は、あなたの内側を傷つけ
いつか癒着し、死に至るかもしれない。

仮にうまく抜くことが出来たら、牙のないその顎で、どうやって獲物を採取するのか?

他の栄養摂取の手段を見つけるか、進化でもしなければ
飢えて死ぬのは目に見えている。ましてやノープランであるなら尚更。


何もせず、ただ死を待つだけなら
あなたはあなた自身の「我」により
退化の道を選んだだけだ。


牙を隠したいと思った、その動機を決して忘れてはならない。

毎日を積み重ねる

コメント:
ある人が、私に言葉をくれた。


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将来を占う言葉を綴ってくれる人がいた。
よく当たる占い師のようなものであろうか。

周囲の人は、その人に、とても個人的で現実的な言葉を貰っていた。

全然覚えていないが、どのように身を立てるであるとか、そういう感じのこと。

でも私は、違っていた。


「~~のために」


~~の部分は秘密だが、とにかく私は、私のためではなく
私が大事に思うそれのために生きるのだ、と言われた。


その後、またある人(ひと、じゃねーな、組織だな)から
生き方を象徴する名前、みたいなものを貰った。

他の人は、とても華やかで幸せな感じのものが多かったが、

私のはやっぱり違っていた。


平たく言うと、自分が体験したことを人の役に立てなさい、みたいな意味であった。

その言葉を聞いたとき、正直、詰まった。

どんな体験すりゃ人の役に立てるって言うんだ?というプレッシャーである。


取り敢えず、今まですげー苦労したこと(そしてそれを乗り越えたこと)に関しては
誰かの役に立つことがあるみたいなので、そーいうのの積み重ねなんだろうが

あまり半端な人生送ると恥をかくな、みたいな思いは少し、ある。

いや、結構ある。

だからいつも|・)←こんな感じで、半分隠れて生きてるんですけど。


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いくら役割があったって、役割を果すことが出来るかどうかは
結局は、自分の努力次第なのだ。

死んだ時、神様に「よくやった」と言ってもらえるか、それとも
「至らなかったな」と言われてしまうかは、今の自分次第なのだ。


毎日の、積み重ねが大事。

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