教育: 2010年2月アーカイブ

「慎重」なんだろうな、とは思った

コメント:

昨夜、2つ前の記事(実は「理解」は必要ない)に書いた通りのことが起きた。

今回の仕事は、会社が何社も絡むので、ある一社(仮にA社としよう)から
「こういう場合は、うちを通さずに直接B社に連絡して良いですよ」
「こういう場合は、うちのシステムを通さず直接クライアントとやり取りして良いですよ」

というニュアンスのメールが届いた。


私はそれを読み、その言葉通りに受け止めた。
ようするに、契約的なものだけA社の名前を使わせてもらい
クライアントやB社とは、体面上はA社を通しつつも(=契約やお金は必ずA社を通るけど)
実際は、私ら主導で(A社の手を煩わす事なく)完結させちゃって良いよ、という話だ。


なのに旦那は、A社を通さないと信用してもらえないんじゃないか、
とかそういう心配ばかりをしている。で、私大激怒。


そうならないための準備も全部こっちでやるってことだ馬鹿者!!!!!


自分じゃそれが出来ないから不安、どんなに考えても良い方法が思い浮かばない・・・

というのはわかるのですが、


だから素人が誰にも相談せずに考えて策なんて出るわけがないだろう!
そもそもA社のシステムは私が企画開発してるんだ、同レベルのものだって作れるわ!
何を心配することがあるんじゃボケ!!!!!

・・・まあ、本当に心配でしっかりおさえておきたいということなら
A社さんに行って、フローと契約をきちんと形にしておいても良いけど・・・

というか、そうしよう。そうじゃないとあんたがきちんと動けない気がするわorz


・・・ってことで、昨日はまとまったのですが。


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これはもう、結婚した直後くらいから(ちなみに3月で6年)
何度も何度も何度も何度も何度も何度も・・・・・・・

とにかく、何度も同じことを言ってきた。


素人が何の情報検索もせず、
ただ自分の頭で考える時間は無駄でしかない

調べることも出来ないのなら、人に質問をしろ!


質問する気がないのか、質問をするという概念自体がないのか、
どう質問すれば良いのかわからないのか(多分これ)はわかるが

どう質問をすれば良いのかわからないということだけでも伝えれば良い問題。

不安に思うことがあれば、ここが不安なんだけど、と言えば良い。

それを言いもせず、一人であーだこーだ素人策をつぶやいてれば
ぶん殴られるのは当然だろう、私が何の仕事やってるか知ってるの!?


・・・わかってないんですね、そーですねorz

だったらなんで、私がこの企画立てて何社も巻き込んで動けると思ってるんだよ・・・・・・・


そもそも彼ら(A社)だって、学生起業をしていて
仕事のやり方なんて誰にも教わらずにスタートさせたんだよ?

やり方がわからないと出来ないとかいうのは、言い訳にしかならんのだ。

法律の問題とか免許の問題だけ、事前にきちんとチェックしておけば
仕事なんて、やる気とアイディアさえあれば、何だって出来るんだよ。


とにかくこの件については、一生涯でここまで怒ったこともないってぐらい
大激怒しました(苦笑 怒る自分に疲れたorz



実は「理解」は必要ない

コメント:

※id:nakamurabashiさんのところにトラバ飛ばそうと思ったら
送信できませんでした・・・はてな以外はブロックしてるのかな?

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"使い方が固定されているシステム"

#演算による揺らぎでもない限り、通常システムの使い方は一意であるはずなので

その使い方を覚えるのに、実は「理解」は必要がない。


すぐに使い方を覚える人は、システムを理解をしているのではなく
「システムの存在意義」を理解し、素直に「このシステムはこういうものだ」
という認識を受け入れている。

そして、その認識の範囲・深度に応じて使い方を覚えるのだ。

使える人の理解というのは「どうしてこのシステムが必要か?」という理解であり
その理解があるからこそ、すぐにシステムの使い方がわかる=素直に入ってくる

のであり、故に、取説を読めば、ある程度はすぐに使い方が認識出来るのだ。


しかし、なかなか覚えない人というのは、そもそもで
「このシステムはこういうものである」という
初期の認識の段階でつまずいていることが殆どだ。

そんな人に、システムの存在意義なんてものを教えようとしても
余計に混乱をきたすだけである。理解のベクトルが逆なのだ。

恐らくこの手の人は「システムの構造」の方を理解しようとしてしまっているのである。

だから理解しろ理解しろ、と言われると、それもそれで余計に混乱する。

使い方がわかる人は「これはこういうもの」という理解以上に悩む意味がわからず
相手が「何を理解していない」のかがわからないために、教えることが出来ない。

また、こういった場合、"エスパーでもない限りは"(最近も、この表現使ったなぁ)
相手が「何を理解していない」のかはわかるはずがないので、
相手の口から「その人なりの(誤)解釈」を話させるしかないのである。


だから、まずは「その人なりの解釈」が言えるまでの知識を与える。
次に、「その人なりの解釈」の中にある「余計なもの」をひたすら削るのだ。


使い方を教えるだけであるなら単純な話「実は理解なんてしなくていいんだ」
(解釈しちゃいけないんだ)ということを徹底的に叩き込むだけである。

#理解が出来ない人よりも、むしろ「面倒くさがる」ヤツに教える方が
#余程骨が折れる(というかむかつく=精神的に疲れる)のである。

#興味を持たせないとならんからねー


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プログラマでもなく、システム開発者でもない利用者は
そもそもシステムの構造なんてものは「理解」をする必要がない。

「ただ使い方を覚える」だけであるにも関わらず
そのシステム自体を理解しようとするワンクッションこそが
使い方を覚える邪魔になっていることが殆どである。


故に、そういった「思い違い」を口に出させ、それは違う。ということを教え

その人が自分の口で、正しい使い方の流れがスラスラ言えるようになるまで
徹底的に、余計なものを削ぎ落とし、使い方だけを叩き込めば良いのである。


また、そうした経験(できた!という経験)は、本人に自信を持たせ
次から、なにかまた他のことで間違えて怒られたとしても
「この人ならまたできるようにさせてくれる」という信頼になるので、
人の話を一生懸命に聞こうとするし、本人なりに考えようとし始める。

しかしはじめのうちは、悪癖がすぐに顔を出し
何度言っても「自己解釈」から逃れられず
自分なりの余計な理解を加えようとするだろう。

そこを諦めずに、ひたすら「客観的に見る」ことを叩き込み続けることが大事。


そして、「自己解釈が間違えている」という確信に至ったとき
その人の物覚えの速度は、格段に飛躍するだろう。

そこに至って初めて、このシステムの存在意義の理解が頭に入り始めるのだ。


#これはクライアントに対しても同じである。
#お金が欲しいから媚びるべきだろう?という相手に対し
#私たちはお金よりも、良い関係を築くことの方が重要です、と伝わったとき
#客の態度はびっくりするほど、改善されるものなのだ。

#その代わり、次の奴隷会社を探し始めるけどねw

#しかし赤字仕事が続くとか、お金を約束通り払ってくれないなどの
#問題がある会社であるならば、むしろさっさと縁を切って
#もっと利益率の高い他のクライアントを探すべきだろう。

#・・・ということが、上司と共有出来ないと、ブラック企業に成り果てるんだがw
#いやぁ、ネームバリューって怖いねー 馬鹿だねーw


#でも、そうやって媚びた人間が、ネームバリューがある企業を甘やかし、
#彼らを腐敗させたのである。しかし腐敗により金が出せなくなれば、
#当然、業者は蜘蛛の子を散らすように、逃げて行く。

#どちらにも、責任がある話だと思う。


人によると思うが、うちの旦那の場合は
色々なことが普通の人の3倍ぐらい時間を要するので

例えば他の人なら1年もあれば出来るようになるようなことであれば、
「3年もすりゃ出来るようになるから気にするな」と言ってあげるわけだが

実際は、もっと短い時間で出来るようになるだろうと思っている。
根拠は、まあなんやかんや、この人は頭が良いと思っているからなんだが。


でも、こっちが予測している3年よりも短い期間で出来るようになれば、
もっと自信になるでしょ?勿論、出来るようになったときは褒めるわけですが
#すごいすごい、3年もかからず出来るようになったじゃないか!とか。

万が一、3年以上かかってしまっても、3年後には
そんなことを言われたことは忘れているだろうからなw

その時は期間のことは抜きに、普通に「出来た」ことを褒めてやれば良い。

だから、そうやって、わざと少し低めの評価をつけておくのだ。

#嘘というのは、こうやって使うものであると思います。


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更に言うと、主人のようなタイプは理解は遅いが、
一度覚えてしまうと、単純作業を、ひたすら、ミスなく、長時間
こなし続けることが出来るようになるので、それが彼の強みとなる。

この強みは、実は社会生活においては「最強」なんですよ。
だから、どんな手間隙をかけてでも、きちんと育てるべきであると思う。

#ちなみにこういう手合いは、食生活が死ぬほど大事なんで
#炭水化物ばっかり取るとかやってたら怒ること。

#でも、改善なんか自分で出来ないから、結局は
#こっちが色々な面から、きちんとケアをする必要があり、
#それをやるかどうかは、相手との関係の深度によるわな。

#うちはまあ、旦那さんが私より稼げるようになってくれないと
#色々と困るから、当然のようにケアをするわけだが。

#この手合い、ぶっちゃけ集中力が切れたらただの役立たずだからな(苦笑


重ねて言うが、面倒くさがる奴は、上記パターンには決して当てはまらない。

その手の人間は興味があることしか出来ないので
興味をもたせることが出来るかどうかにかかってくる。

面倒とか言うやる気のないヤツは知らん。と思うなら
好きなことだけやらせておけば良い。その方がリスクは下がる。

#興味がないことに対するポカ加減&反省のなさが
#半端ないから、ぶっちゃけあぶねーっすよ。まあ、自分タイプのことなんだが(ぉぃ

そういうタイプは、自分に興味があることへの理解が向上すると
自然と他のことも上達するから、ある程度言ったら放っておいて構わない。

上達すると、面白みも感じるようになるから
いつのまにか、教えなくても出来るようになっていたりする。

それに、どんなに手塩にかけて育てたところでこういうタイプは
ちょっとでも条件の良いモノを見つけたら、すぐにそっちに行くから
手をかける意味はございません。放置でOKです。


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以上は、「システム」という使い方が固定されたものについての話。

次は、質問が出来なかったという「対人間」の問題で、この方法をどう応用するかを、
先日起こった「旦那がフリーダイヤルの質問が出来なかった件」を例に書いてみる。



飛び込み営業のこと

コメント:

昨日は仕事が終わった後、23:30ぐらいまで打ち合わせだった(眠

その時に、ある人が

「でもさ、飛び込み営業なんて3件連続で断られたら嫌になっちゃうよね」

と言った。

え????そういうもんなの????



なんで罵倒されても気にならんのか聞いてみた

コメント:

昨夜の電話ロールプレイングは、ここにはとても書けないよーなw
罵倒の連続の末に、やっと形になった。3時間近くであろうか。

(で、結局寝たのが朝の5時半だったんですけど)

で、こっちもつい勢いで罵倒しまくりで(超短気なんで
悪いなぁ、とは思っているで(思ってるんだよ?(--

罵倒されてて嫌にならない?と聞いてみた


そしたら、でも訪問販売やっていたときは、
一件も取れませんでした、と言うと
取れるまで帰ってくるな、って言われるだけだったから

口が悪くても教えてくれる方が有り難い

というより、口が悪いのはいつものことなので気にならないけど
それよりも、言うことが早くて追いつけないからもう少しゆっくり


と、言われましたorz


しかしこれが現場の人の本音なんだろう。
怒られながらでも、教えてくれる方が有り難い、と。


いや、わからんが。今の若造は怒るに怒れないと
うちの恩師が言っておったからなぁ・・・

まあ、相手次第ってことだろうな。

私も、びくびくしている人相手に
「罵倒しながら教える」とか、イメージ出来ないしw


ガキの使いじゃねーんだぞ的な

コメント:

旦那に、フリーダイヤル導入時の費用を電話会社に聞いておけ、と言っておいた。

そしたら、料金はケースバイケースでわかりませんので、
具体的な導入が決まったら連絡くださいと言われたそうだ。


あ ほ か !!!!!


こういうのを、ガキの使いじゃねーんだぞ、と言う。

というわけで家に帰ってきてからロールプレイまで折り込んで
質問の仕方から何から何までスクリプト化・・・している最中orz


しかし電話番号もオプションとかも自分で選んだことがない、となると
質問の仕方もわからんもんなんだね・・・

で、世の中こういう人が多いから、変なビジネスが謳歌しちゃうんだな。

ということを、改めて実感中。

知識、ほんとに大事よ?

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